【英断】JR西日本、台風21号の影響を考慮し4日は一部区間の運転取り止めを予告 → ピークの10時までには在来線全線で運転取り止めへ

明日2018年9月4日の日中に、四国地方から紀伊半島に非常に強い勢力を維持して接近・上陸する見込みの台風21号。その大きさは今年最強級で、tenki.jpによると「今年日本に接近・上陸した台風の中で、もっとも強い勢力となる見通し」だという。

特に直撃が予想される四国・近畿地方の方はくれぐれもご注意いただきたいが、近畿地方の交通網のかなめ「JR西日本」では台風の接近を受け、早くも4日の「一部区間の運転取り止め」と「ピーク時の全線運転取り止め」を発表している。

・JR西日本の発表

四国と同じく台風21号の進路と予測される近畿地方。その近畿地方のJR全線が「運転取り止め」になる可能性が出てきた。というのも、JR西日本がホームページ上で以下のようなお知らせを発表したのだ。

「台風21号の接近に伴い、京阪神エリアにおいては、9月4日(火曜日)の早朝から一部列車の運転を取り止め、各線区で概ね午前10時までには全ての列車の運転を取り止める予定です。また台風の影響によって、以降の運転を終日見合わせる可能性があります。その他のエリアの運転計画につきましても、詳しくは、JR西日本列車運行情報をご覧ください」

かいつまんで言うならば、早朝からは “一部区間” で運転を取り止め、ピークとみられる時間帯(午前10時までの間)では “全線” で運転を取り止める。つまり「明日の通勤通学時に電車は動いていない可能性が非常に高いです」ということだろう。

台風21号は非常に強い勢力だというから、今回のJR西日本の早めの発表は英断ではなかろうか? ネット上では以下のような声が挙がっている。

・ネットの声

「早めの決断GJ」
「明日は自宅作業決定だな!」
「会社も空気を読んで全社員に自宅作業命令を出せよ」
「JR西日本の仕事の早さは異常」
「私鉄も早めに発表して欲しい」
「地下鉄しか使わない俺涙目」
「JR東海も発表はよ!」
「それでもいつも通りに通勤しようとする社畜たちが見えます」
「こういう状況でも会社へ行こうとすることを美化するのやめよう」

冒頭でもお伝えしたように、今年最大級とされる台風21号。上陸が予想される地域の方はくれぐれもご注意いただきたい。またJR西日本だけではなく、南海電鉄も4日は運転を中止すると発表している。

参照元:Twitter @jr_west_infoJR西日本南海電鉄(PDF)
執筆:P.K.サンジュン


Source: ロケットニュース24

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。