ついに iQOSの次世代モデル『iQOS3』と『iQOS3 MULTI』の発表キターー!! 発売は11月15日だぞ~ッ!

壊れたiOQS(アイコス)を騙し騙し使っていた、喫煙者の皆さんに朗報だ! ついにアイコスの次世代モデルが発表されたぞ~! その名も「アイコス3」。それだけではなく、待ち望まれていた連続喫煙可能なモデル『アイコス3 マルチ(MULTI)』も登場だ。

発売開始は全国9店舗のアイコスストアと、オンラインストアで2018年11月15日から! これまでのモデルの弱点を補いなおかつ進化したモデル。これですぐにぶっ壊れるアイコスとオサラバだッ!!

・新型アイコス!

発表が行われたのは、東京・新宿のパークハイアット東京だ。今回の発表は、日本でのアイコス人気を受けて、世界に先駆けて行われたものである。発表会の前半でフィリップ・モリス・インターナショナルのCEO、アンドレ・カランザポラス氏は、日本のユーザー数は世界でも突出していることを挙げ、日本での先行発表ならびに発売に至ったこと説明している。

今回発表になったのは、これまでのアイコス・アイコス2.4Plusの後継機に当たるアイコス3。

そして、ホルダーとチャージャーが一体型となった、アイコス3マルチである。

製品の出来栄えに、アンドレ氏は大変満足している様子。自信満々で製品の魅力を語っていた。

・アイコス3

さて、発表会の後にタッチ & トライのブースで実機に触れてみた。

まずはアイコス3。従来のモデルは、とにかくフタが壊れやすかった。落としてフタがバカになったり、爪が折れて閉じなくなるというケースがあとを絶たなかったのだが、このモデルはフタが壊れる心配が格段に減っている。なぜなら、フタの仕組みが根本から見直されているからだ。

サイドオープニング式となり、本体下部を押すことで、ホルダーを取り出すことができる。

しかも、ホルダーは全方位どの向きに突っ込んでもスムーズに入る。また逆さまにしても、磁石によってホルダーが落ちることはない。以前よりも収納がしやすくなっている。

ホルダーのデザインも洗練され、スタイリッシュに進化。ちなみにホルダーの充電時間は、40秒短くなったとのことだ。2.4Plusは4分が目安なので、約3分30秒で完了することになる。

・アイコス3マルチ

次にアイコス3マルチ。こちらはアイコス初の連続喫煙可能な一体型モデル。

サイズ感としては、PloomTechを太くした感じ。見た目に反して軽量で約50グラムしかない。

ヒートスティックは、てっぺんのフタをスライドさせて挿入する。

掃除をする際には上部を引き抜き、専用のクリーニングツールを挿入して行う。掃除に関しても従来のブラシから進化を遂げ、ヒートブレードを傷つけにくい設計に変わっているとのことだ。

満充電の状態で10本まで連続で喫煙可能。吸う度にチャージャーに戻すわずらわしさがないこと、それがこのモデルの最大の特徴である。

・実際に吸ってみると……

2つのモデルをそれぞれ会場で試し吸いしてみた。

アイコス3は、ホルダーは限りなく従来のものに近い。実は直径が細くなり、重量は2.4Plus(20グラム)よりも2グラム重くなっている。しかしそれも手で持って感じることができないほどの違いでしかない。吸い心地もまた、大きく進化しているように感じられなかった。

アイコス3マルチは、不慣れなため手に持った感触がぎこちなくなってしまう。アイコスのホルダーよりははるかに大きいため、持て余してしまう。

ヒートブレードの仕組みは同じなので、吸い心地に違和感はない。いつも味を楽しむことができるので、一応問題はないのだが……。

・価格はなんと!

問題は価格だ。アイコス3は1万980円。アイコス3マルチは8980円となっている

……2.4Plusが値下げしたのにアイコス3は以前の2.4Plusの価格じゃないか。まさかまたクーポンを発行して、7980円で売るつもりなのか? PloomTechやgloよりは高いが、これまでの弱点を補っている点に関しては評価したい。11月15日の発売までしばし待て!

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

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